きっかけ
先日、高校時代の友人に会った。
実に10数年ぶり…!
彼女とは高校時代、超ーーディープに青春を共にした間柄では、実はない。ただ、なんとなく、一緒に居て気負わずに済むなぁ…とその頃から感じていた。
で、ふと何の気なしに連絡をして、久々の再会。
あらまー。
話が尽きない尽きない。
まるで、湧き水が時を見計らって自然に溢れ出る様に、コンコンとわたしの魂の声が出てくる出てくる。
彼女は、美しく賢く軽やかで、接していてとっても気持ちの良いひと。
それでいて、自身を過大評価も過小評価もしていない、自然体な女性。
正に、わたしが、在りたい姿を体現してる女性。
さあ。
恐くって知らんぷりしてきた、本来の自分と向き合うタイミングがどうやらきた様です。
なぜなら、彼女と再会して気付いたことで、とてつもなくわくわくして、同時にこころが凪の様になった自分がいるから。
「貴女、こっちだょ」と、神さまが見せてくれている、実は彼女は合わせ鏡のわたしの姿。
ボチボチ、いきましょうか…
そんな日々を
ここで
綴ってまいります。